今年は、コロナ禍の中、最大で12連休という方も多かったと思います。
よしの病院は、カレンダー通りのお休みですが、入院中の患者様もいますので
医師、看護師さん、看護補助さんは、関係なく頑張って働いています。
5月にはいり、よしの病院の外来待合室も模様替えしました。
鯉のぼりは、平安時代より、端午の節句として、男児が健やかな成長を願って
飾られていたようです。厄払いとして菖蒲も飾られ「菖蒲の節句」とも呼ばれていたようですよ。
最近では、インテリアとして、1年中飾っておくご家庭も多いようですが
5月中旬位にしまうのが一般的のようです。
5月人形は、子供を災厄から守るために飾られ、いつまで飾るの?
という定義はなく、そのご家庭の節目(中学校卒業とか成人とか結婚とか)
コロナに負けず、皆様頑張りましょう。